7つの不安 【CDせどり解体新書】
インターネット越しに「CDせどりを始めよう」と言っても
色々と不安もあるかと思います。
ここで、あなたの不安をまとめて解消させていただきます。
はい、わからなく結構です。
「CDせどり解体新書」は、音楽やCDのことを何もご存知ない方を想定して作成しました。
ですから、初心者の方でも問題なく実践できます。
利益幅だけでなく、再現性にもかなりの自信があります。
イメージしてみてください。
また、冒頭で言いましたようにCDはちょっとした出来事で価格が高騰します。
そういったことも、私がメールでお伝えします。
あなたはそれに沿って、CDを仕入れていただければOKです。
CDや音楽の知識なんて必要ないことがご理解いただけると思います。
あとは、Amazonに出品するだけです。
そこには、あなたのCDを喉から手が出るくらい待ちわびているマニアたちがいます。
「えっ!? こんな値段で購入してくれるの？」というくらいの金額で購入してくれます。
心配はいりません。
先ほども申し上げましたが、目利きの力を簡単につけるためのある手法が、
初心者にも理解できるようマニュアル内に細かく書いてあります。
目利きの力なくして、本であれCDであれ、せどりで成功するのは不可能です。
ただ、この目利きの力を身につけることは、私の経験上、かなり大変です。
しかし、ご安心ください。
私が今まで培ってきた、平均月商200万円超を稼ぎ出すまでになった、
私の目利きの力の付け方をあなたに具体的にお教えします。
こちらに関しましても、先ほども述べました。
CDマニアたちはCDを音楽を聴くためだけではなく、
「物」として持っておきたい人が多いのです。
CDが音楽を聴くためだけのものであれば、
パソコンでバンバンダウンロードできる時代に、
CDせどりというビジネスモデルは成立しにくくなります。
しかし、私は毎月平均200万円を稼いでいます。
CDのせどりだけで、これだけ稼ぐことができています。
私だけではありません。
冒頭で体験談をご紹介しましたが、私以外に稼いでいる方もたくさんいます。
マニアとかコレクターといった人たちは、
興味がない人から見れば、なかなか理解不能な所があります。
CDの世界には確実にマニアがいます。
私や体験談の人たちが実際に稼いでいるのが、その証左です。
マニアという存在は、「欲しい」と思えばお金に糸目をつけない人が多いです。
本当にありがたいお客さんです。
確かに不思議ですよね。
同じCDなら、できるだけ安く買いたいと思うのが普通です。
何も、私がAmazonに出している価格の高いCDを購入する必要はないと思うのですが…。
理由は、色々考えられると思います。
まず、インターネットで色々なものが購入できるという文化が、
日本でも根付いてきたということです。
自分がほしいというものを外出することなく購入し、
家まで届けてもらう喜びというか楽しさですね。
また、自分の狙っているCDが近所のブックオフに売っていなければ、
ネット上で見た私が出品しているものを購入されます。
狙っているCDが置いてあるかどうかも分からず、
遠方のブックオフを探索するより、ネットでほしいものを見つければ、
「多少高くてもその場で買ってしまう方がいい」
と思っている人が多いようです。
確かにそうです。
300円で仕入れたにもかかわらず、購入されなければ、丸ごと赤字です。
またお金だけではなく、例えばブックオフなどの仕入れに行ったとすれば、
その労力も無駄になります。
でも、ご安心ください。
現在、私がAmazonにCDを出品した場合、購入される確率が非常に高くなっています。
これは、今までの勉強によるものです。
当たり前の話ですが、
他の人が出品したCDの購入価格も随分調査しましたし、 自分自身でも、
「このCDであれば、マニアたちはどんな反応をするだろうか」
という感じで、色々なものを試してみました。
その結果、手前味噌で恐縮ですが、
私は確実にニーズのあるCDを知り尽くすことができました。
そんなCDを簡単に探し出すある手法を、あなたにもお教えします。
あなたも、私のノウハウで探し出したCDを仕入れて出品すれば、
「購入されなかったら、赤字ですよね」
という心配は、まったく必要ありません。
高確率、しかも高値で購入されるCDの探し方をお教えしますので、ご安心ください。
CDのジャンルは多方面にわたります。
まずは自分の好きなジャンルから始め、
慣れてきたら他のジャンルにも挑戦してみるとか、
いろいろ方法があることと、先ほども何度も申し上げている通り、
マニアがいる限りCDせどり自体が飽和することは、
半永久的にありません。
たまにそのようなことを言われる人がいますが、
その根拠がサッパリわかりません。
本とCD、両方のせどりを経験したものとして、
後者の方が断然メリットが多いと思います。
ここで、2つのせどりを比べてみましょう。
①利益幅
何度も申し上げているように、CDせどりの利益幅は本のそれと比べようもありません。
本の場合、利益は一般的に数百円あるいは1,000円台の前半です。
しかし、CDの場合1,000円台の後半、1万円を超えることも珍しくありません。
もちろん、本でも希少価値の高い古書や昔のマニアックな雑誌であれば、
高値で売買されることもあるでしょう。
しかし、多くのプロの業者やたくさんの先輩せどらーがいる古本の世界では、
後発者がお宝をゲットすることはなかなか困難です。
でも、CDであれば個人レベルでも、まだまだ高い利益幅をもたらすものに
簡単に出会うことができます。
②発送にかかる手間
お客様に購入していただいたら、その方に品物を送りますよね。
本は各ページの書き込みや破れのチェックをしなくてはなりません。
ですから、検品に時間がかかってしまいます。
その点、CDの場合は盤面、歌詞カードくらいのチェックしか必要としません。
ですので発送の準備はとても楽です。
③客層
CDの客層は、本に比べてマニア度が非常に高いと思われます。
マニアは、「欲しい」と思えばお金に糸目をつけません。
私がCDせどりで大きく稼いでいる原因の1つにマニアの存在が挙げられます。
④価格の変動
CDせどりの特性の1つに、
「ちょっとした出来事で、価格が急騰する」
というのがあります。
この特性は、本より間違いなく顕著にみられるものです。
訃報や事件が起こったとき、タイムリーに出品すれば、
ただでさえ本より大きい利益幅が、さらに拡大します。
⑤ライバルの数が少ない
本せどらーに比べると、CDせどらーは断然少ないのが現状です。
例えばブックオフのセールが開催されると
本コーナーではせどらーたちが本の取り合いをするほどせどらー人口が多いですが
CDコーナーではそのような事がありません。
⑥商品の重量が軽い
本とCDを比べると断然軽いのがCDです。
そうすると何がいいかと言うと仕入れ時の負担です。
本を20冊、30冊と仕入れると相当な重さで女性にはかなりきついです。
それに比べCDなら20枚、30枚程度なら女性でも簡単に持ち帰ることができます。
その点でもCDせどりにメリットがあると言えます。
いかがですか？
これでも、本のせどりの方がいいですか？
これだけで、あなたの不安が全て解消されたとは思いませんが、
いくらかでも安心していただければ何よりです。
とにかく、「CDせどり解体新書」は、ガッチリ稼げるだけでなく、
再現性の高さにも自信を持っていますので、ご安心いただければと思います。
さらに！
